TECHNOLOGY

歯垢の原因菌を99.9% *分解

ION-Seiの独自技術で
より効果的なブラッシングを実現します。

*一般財団法人食品分析センター調べ

「二酸化チタンの光触媒効果」
とは?

二酸化チタンは光と水と化学反応を起こし、
反応性の高い電子(=ラジカル)を発生させるという特性があります。

ラジカルは周りの有機物(菌など)と反応しそれらを不活性化します。

反応したラジカル自体は水と二酸化炭素となるため、
人体に影響なく安全な技術として、食品や清掃業など、日本で幅広く使用されている技術です。

製品の特徴

ION-Seiは先端に二酸化チタン棒とUV-Aライトが搭載されています。スイッチを入れて歯を磨くと、二酸化チタン棒の光触媒効果により、口内のプラークやミュータンス菌などの有機物を分解し、より効果的なブラッシングを実現します。

また、チタン棒を使用した当反応にはミュータンス菌を分解する効果が認められています。

ION-Seiは先端に二酸化チタン棒とUV-Aライトが搭載されています。スイッチを入れて歯を磨くと、二酸化チタン棒の光触媒効果により、口内のプラークやミュータンス菌などの有機物を分解し、より効果的なブラッシングを実現します。

また、チタン棒を使用した当反応にはミュータンス菌を分解する効果が認められています。

*ION-Seiが採用するUVライトはUV-Aで、ライト自体に殺菌能力はありません。
あくまで光触媒効果を発生させるためのライトです。

効果効能

ION-Seiの独自技術で、
口内のミュータンス菌(虫歯菌)を
99.9%*分解。

*一般財団法人食品分析センター調べ

菌に直接アプローチしながら
歯を磨けるので、
口内環境の改善が期待できます。

*社内調べ(歯科クリニックの患者24名を対象とした実使用試験結果より)
*プラセボ=本製品の酸化チタン棒がステンレス棒に取り換えられた光触媒効果がない電動歯ブラシ

歯ブラシ試用前後における口腔内菌数比較